« 金木犀 | トップページ | 吉井和哉のオールナイトニッポン »

2006/10/02

演劇倶楽部座 公演 山椒太夫 @ベニサンピット

2006.10.1(日)

蜷川さんのお芝居には欠かせない役者さんでもある壌晴彦さんが主催している劇団「演劇倶楽部・座」の詠み芝居『山椒太夫』を見てまいりました。
拝見するのは今回で2回目なのですが、2回ともお天気は雨…。けっこう晴れるほうなのに座の公演にはついていないようで。。。ま、お芝居を楽しめれば良いので良しとします。

お芝居は。。。
劇場を斜めに横切った大きな花道が舞台となっていました。その両端にはそれぞれ今回の語り部である壌さんと、演奏を担当なさった杵屋勝芳寿さんがいらっしゃいました。

実は山椒太夫というお話、安寿と厨子王が姉弟で人買いに買われてしまって…というくらいしか知りませんでした。恥ずかしながらお芝居を見て初めて全容を知ったというしだいです。

斜めに渡された花道が舞台なのでどこの席に座っても見やすい構造なのだと感じました。
でもね、役者からすれば花道を挟んでどちら側にもお客さんがいるというのはちょっとやりずらいのかな?とも感じたり。だって丸見えですからね。逆に考えれば丸見えであるから遣り甲斐もあるのかしら。

休憩なしの1時間45分ほどの上演でした。
最初、集中力が持つかしら?なんて思いつつ見始めたのですがいやいや、この空間に巻き込まれてしまったという感じでお芝居はあっと言うまに終わってしまいました。

演劇倶楽部座の公演は日本の古き良いお話を演劇、詠み芝居という形で上演なさっているとか。今までも「杜子春」や「高野聖」などを上演されています。今回はゲストとして中山仁さん、井上康さんもご出演なさっていたり。興味のある方は一度どうぞ。

お芝居のあと叔母と叔父との3人でちゃんこ食べてきました。
叔母と叔父は昼抜きだったらしく食べるは食べるは・・・。ちゃんこだから野菜も多いし体には良いのでしょうけどね。でも食べすぎには注意ですから。

|

« 金木犀 | トップページ | 吉井和哉のオールナイトニッポン »