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2006/09/25

金木犀

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だんだんと秋めいてきて、気づけば金木犀の季節になってました。お彼岸ということもあって実家に戻ってました。

この2枚は実家にある金木犀です。

実はこの金木犀、1階半くらいの高さがあります。実家の家業のための倉庫や家業の店舗の立替のときにだいぶ切られたのですが、すくすくと成長し元とおりの巨木金木犀になりました。これだけ大きいとかなり香りが強烈です。「トイレの芳香剤」なんて言われるけど、やっぱり金木犀の香りって好きです。春は沈丁花ね。

子どもの頃はこの金木犀によく登ってました。と言っても、上のほうは細い枝ばかりなので、3分の2あたりまでしかいけませんでしたが。。中は薄暗くて、子どもながらにもちょっと一人になりたいとき登っていたような気がします。

物心ついたときにはこの大きさだったので、40年近くは経っているのではないでしょうか。今度、帰省したときに聞いてみよう。

今年は今頃さるずべりが花をつけていたり、ちょっとおかしな感じですが、秋、冬とそこまできているのだなと感じた帰省でした。

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2006/09/18

魔界転生  @新橋演舞場

久しぶりのお芝居鑑賞だなぁーと思っていたのですが、今月初め、サンシャイン劇場で『戸惑いの日曜日』という喜劇を鑑賞していました…。会社で頂いたご招待用のチケットだったからちょっと忘れ気味だったのかもしれません。

さて、『魔界転生』です。
80年代、ジュリーこと沢田研二さんの天草四郎役で映画がありました。そのとき、小学生だったので映画館などで見てはいないと思うのですが強烈な印象があります。おどろおどろしいけどキレイな天草四郎。たぶん、私の天草四郎の印象はこれで植え付けられていると思います。

今回のお芝居での天草四郎役は成宮寛貴くん。
以前、舞台版『浪人街』で彼を見たことがありますが、あのときとは違って主役です。声の出方も舞台上の振る舞いも威風堂々としたものを感じました。

お芝居のほうは…。
お芝居中、終始、天草四郎のおどろおどろしさ、この世を憎む気持ちが全面に出てこないなと思っていました。何か清いもの、弱いものがほんの少し見えるのです。死してなお、今生に無念から転生している化け物であるのに…。
この理由は最後の最後にわかりました。 と言っても一個人の感想ですが。。。

天草四郎は死んでいったキリシタンの仲間の無念さを晴らすため転生してきたのです。彼らの無念を救うため転生してきたのです。この彼らを思う気持ちが、ほんの少し見えていたものだったのでしょう。
成宮くんの天草四郎は、この最後を演じるためにあったのだと思いました。それくらい最後の彼の天草四郎は素敵でした。

橋之助さんを目当てに見に行った『魔界転生』ですが、成宮くんも良く、ベテランの俳優さんも見れて大満足の一日でした。

付け足し:女の人たちが開幕直前踊るのですが、下に履いているスパッツ、それも黒が見えてしまいげんなりでした。衣装が明るい色だけに目だってしまって…。せめて白にして欲しかった。

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2006/09/17

伝の会@お江戸日本橋亭

お友だちから誘われた長唄「伝の会」の本公演を、お江戸日本橋亭に聞きに行きました。

実のところ、長唄ばかりをずーと聞き続けることに退屈しやしないかと不安があったのですが、そんなことまったくありませんでした。それのからくりはというと・・・。「伝の会」の主催者でもある杵屋邦寿さんと、松永鉄九郎さんのステキなおしゃべりと長唄の解説があったからです。

いやー、このお二人のおしゃべりがまたイイんです。

邦寿さんの軽快なおしゃべりに間合いの良い合いの手を入れる鉄九郎さん。長唄の歌詞の解説をあんなにもわかりやすくして下さったのを聞いたのは初めてです。私の構成力、文章力ではうまく表現できないので、興味のある方は百聞は一見に如かず、一度足を運んでみることをお薦めします。

さて、演奏ですが、これがまた良い。   て、お二人ともプロですからこんなことを言うのは失礼ですね。反省。。。

舞台から2列目という接近した席から拝見していたのですが、なんでああも弦を伝う指が色っぺーのってなんのって・・・。

和楽器ってこの位置を押さえたら必ずこの音が出るという楽器ではないと思ってます。それを長年のお稽古の成果で体得していく。その体得した勘でその日の楽器の様子も伺いなら音を出す。あぁぁ、なんてこと。それをしれーとしたお顔をしながら弾いてしまうんですよ。これを色っぽいと言わずせずなんと言おう。

特に色っぽさを感じるのは、次の音を出すために指を弦に這わせているときです。

この仕草(?)はギターを弾いているときにも感じるのですが、特に三味線は感じ入ってしまいますね。

まとまりがないですけど、「伝の会」の今年の本公演は今回で終わりということですけど、本公演ではないのはまだあるようなので時間が合えばまた足を運んでみたいと思います。

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2006/09/03

呑み呑み呑み

9月1日(土)

ひたちなかでご一緒させていただいた方々と反省会と称する飲み会にお誘いいただく。
渋谷のライブハウス近くの居酒屋だったのだけど、「1F」という住所に惑わされビルを一周くるっと回ってしまった。だって看板も出ていなかった(見つけられなかった)し、中1階のようなところだったのだもの。。

ほどなく見つけられて合流しました。
結局20分遅れくらいになってしまいましたが…。
みなさんとは楽しいおしゃべりと楽しいお酒に食べ物。とっても楽しかったです。

呑みの後はカラオケへ。
何年ぶりだろう。最近は会社の部長と行くくらいしか機会がなかったのですが、イエローモンキーご出演曲を歌って盛り上がり、筋少歌って盛り上がりでこれまた楽しいひとときでした。

9月2日(日)

会社が入っているビルを管理する会社から接待としていただいたチケットで、部長(♀)と一緒にサンシャイン劇場でお芝居を見てきました。
「観劇した後はビールね。」と前々から言われていましたので、喜劇(『戸惑いの日曜日』)を見たあとはビールです。部長、しっかりとリサーチされており劇場から駅までの間でビールが呑めるところを2、3件ピックアップして下さっておりました。

お店は「銀座ライオン」。おやじっぽいですけど、外国ビールもあり大変おいしかったです。
今回私たちが気に入ったのは「キルケニー」というビール。HPに特徴が載っているので詳細はそちらで。
ふたりとも気に入ってしまい、ずーと同じものを呑んでいました。
当初、「1時間程度ね」と呑み始めた二人なのですが、気づいたら4時間近く経っておりました。仕事のことも含めていろいろなこと話したな。たまにはこうやって呑むのもいいもんだなと思いました。

9月2日(日) その2

いやー、実は部長と銀座ライオンで呑んだ後、行くつもりであった知り合いのバンドの打ち上げに参加しちゃいました。あは。
ホロ酔いでの参加、みなさんごめんなさい。

ライブは見れなかったけど、メンバの方々とも会えたしちょっと濃い目のお話も出来たし、これも楽しかった。案の定というか、帰宅したのは午前1時を回っておりました。

この週、水曜日にも部内の歓迎会などがあり週末にはくたくたでした。
呑み疲れってやつですね。ちょっと自粛。。と思うけど、なかなかできやしないです。あぁ。

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